自宅で簡単!小鼻を小さくする方法「片鼻呼吸」

ひとそれぞれ性格や体格が異なるように、目の形や鼻の形状、口の大きさなど顔のつくりは千差万別。その違いは「個性」として現れ、おのおのが異なる魅力として輝くものです。でも、やはり顔立ちに関するコンプレックスや願望はつきないもので、憧れもあることでしょう。

そんな、悩みの代表的なひとつとして挙げられる「鼻の大きさ」の解決法をご紹介していきます。鼻の穴は加齢の他に、ちょっとした習慣がもとで大きくなってしまうものです。ということは、それを回避すれば小鼻に変身できるということ。ご自宅で簡単に試せる、鼻を小さくする方法を見ていきましょう!

片鼻呼吸で小鼻にアプローチ

まずは、「片鼻呼吸」から始めましょう。「片鼻呼吸って何?」と言う方も多いでしょう。その名の通り、「片方の鼻だけを使って呼吸をすることを指します。この技を身につける理由は、片鼻で呼吸をすることで鼻の穴をすぼめる感覚を掴むことが目的なのです。

顔の肌のたるみは加齢の他に、血行不良や肌の筋肉の衰えによるものというのは周知の事実ですが、鼻も例外ではなく、きちんと使っていなければ筋肉が衰えてしまい、大きくなってしまうという訳です。シュッとしまった鼻の形状を手に入れるための、鼻の筋肉を鍛えるエクササイズとして、片鼻呼吸は最適なのです。

片鼻呼吸のやり方

それでは、早速始めてみましょう。まずは右の鼻の穴だけで息を吸う方法から。左手で小鼻の左側を軽く押さえます。強く吸い込まず、ゆっくりと右の鼻から空気を吸いましょう。この時、鼻の穴が内側へしぼむ感覚を忘れないようにしてください。次に、口からゆっくりと息を吐きます。

右の鼻の穴での呼吸を5~10分ほど行ったら、おさえる鼻をチェンジして、反対側の鼻でも10分ほど呼吸してください。この方法は、現時点では鼻の穴の大きさに関して特に悩んでいないという方も、顔の老化予防に役立つのでアンチエイジングのためにぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

コツを掴んだら、次は手の補助無しで鼻をすぼめるトレーニングをやってみましょう。親指と人差し指で鼻を軽くつまんで、鼻の穴を軽く塞ぎます。そして、鼻から空気を吸い込んで鼻をすぼめて、そのままの状態で指をはなします。鼻の筋肉を使って、すぼめた状態をキープします。これを5回繰り返しましょう。このとき、指で強く圧迫しすぎたり、触り過ぎたりするのは厳禁です。肌荒れやニキビ、鼻が崩れる恐れがあります。筋力の衰えを防ぐ目的で日を空けて行い、やり過ぎないよう、十分に注意しましょう。

組み合わせて効果的!「冷水法」

鼻を冷やすことで、鼻を小さくする「冷水法」もおすすめです。方法は非常に簡単で、コップ1杯の冷たい水を鼻にかけて、小鼻が冷たくなるまで冷やすだけです。たるんでいた鼻の筋肉をひきしめ、緊張させる効果があります。タオルや布で包んだアイスノンや、冷やした濡れタオルを使用してもOKです。

この方法のポイントは、毎日習慣的に行うことです。血管が一気に収縮することで、一時的に鼻の穴もキュッと引き締まるという仕組みです。鏡の前で行えば、より鼻の穴が小さくなるのを実感できますよ。ただ、血行不良や肌のターンオーバーが乱れる可能性もあるため、やりすぎには注意してください。

小鼻を大きくしない予防も大事

ここまでは、小鼻を小さくする方法を述べてきましたが、鼻を大きくしないための「予防法」も見ていきましょう。先述の通り、鼻の穴を大きくするのは加齢の他に、毎日の小さな習慣が原因となっているのです。特に小鼻部分は変形しやすい軟骨でできているため、習慣によって簡単に形が崩れてしてしまいます。もし当てはまる行為をしていたら、ぜひ改善してください。

まず、「鼻への詰め物」は厳禁です。うっかり鼻血が止まらないときや、鼻水が出て面倒なとき、ティッシュや栓などで詰め物をしていませんか?しかし先程も言った通り、鼻は繊細なパーツです。鼻血の場合、小鼻をつまんで圧迫し、保冷剤など冷たいものをあてがって血管を収縮させれば、止血します。この他に、「鼻の穴に指を入れる」行為も厳禁です。小さい頃から鼻をほじる癖がついてしまっている方は、お行儀の面でも、鼻の形の面でも絶対にやめるようにしましょう。

また、口呼吸も鼻の穴が広がる原因となります。口呼吸とは、文字通り鼻を使わず口で呼吸をしてしまう呼吸法ですが、口まわりやアゴの筋肉が衰え、顔のたるみを引き起す原因となります。顔のあらゆるパーツが重力に負けて下方向に垂れ下がり、それに伴って小鼻部分や口角も下がるため、結果として鼻の穴も長く大きくなってしまいます。普段、いびきをかいていたり、起床時に喉が乾いたり痛むという方は、口呼吸をしている可能性が高いです。普段から鼻で呼吸するよう、意識的に変えていきましょう。

このように、トレーニングと普段の習慣や癖を改めるだけで小鼻の大きさを小さくすることができます。しかも、ちょっとしたトレーニングなので毎日続けるのも苦ではありません。ぜひエクササイズ・呼吸法によって、理想の小鼻を手に入れてください!